テクニカル分析とは?
企業業績、財務といった株価を動かす基本的な要因を分析するのがファンダメンタルズ分析というのに対し、株価チャートをもとに分析を行って、売買のタイミングを判断するのがテクニカル分析です。
数多くの分析方法を持つテクニカル分析は、そこからいくつかの方法を組み合わせて分析していきます。チャートを使って良いタイミングで売買を行うことが、テクニカル分析の目的になります。
ちなみに株価チャートやテクニカル指標といったテクニカル分析に必要なデータはネット証券なんかのサイトで簡単に入手できますよ。
このテクニカル分析において有名な「グランビルの法則」というものをご存知でしょうか?そういう自分はつい最近調べて初めて知った言葉なんですけど。
株というのは上がりっぱなしだったり下がりっぱなしだったりすることはありません。絶対に上がったら下がり、下がれば上がるもの。グランビルの法則とはこのことに着目した法則だそうで、「株価は移動平均線に収束する力が働く」というものなんだそうです。
そして、株価の推移する移動平均線の期間は以下になるそうです。
長期 … 13週移動平均線、26週移動平均線
短期 … 25日移動平均線、75日移動平均線
これは絶対の法則ではないんですが、テクニカル分析において極めて有力な法則なのだそうです。ファンダメンタルズフ分析とともにこちらのテクニカル分析もうまく組み合わせて自分なりの分析方法を見つけましょう。


