ファンダメンタルズ分析*用語

ファンダメンタルズ分析についてより知識を身につけていくためにも、専門用語などを詳しく知っていかなくてはいけませんよね。

そこで、専門用語についても紹介していこうと思います。

【消費者物価指数】
総務省から毎月発表されている統計指標のことで、消費者が購入する「物」であったり、「サービス」などであったりするものに関する物価の動きを数値化したものです。
当然、地方と東京都では数値が異なってくることが想定されることから、消費者物価指数とは、全国と東京都区部戸の2種類が発表されています。
このとき調査対象になるのは、500品目以上に及びますが、天候などによって変動の差が大きく変わってくる生鮮食品に関しては、その対象外となっているようです。

消費者物価指数の変動から分かること、それは、物価の変動をみることが出来ることから、国民全体の生活水準がどのようなものになっているのかということを知ることが出来るようになっています。

株価の動きを見ていくときこのような消費者物価指数からファンダメンタルズ分析していくことも非常に大切です。

物価が上がった時、その原因は何なのか、需要が多く値上がりしても消費者が購入しているからなのか、それとも単純にインフレからきているのか・・・
ということを消費者物価指数から導き出すことが可能になってきますね。

【無担保コール翌日物】
銀行同士の短期間でのお金の貸し借りをコール市場といいます。
この銀行間の超短期で翌日には返済するお金の貸し借りを担保なしでおこなうことを無担保コール翌日物といいます。

こういった用語はFXスワップ派にとっても 重要になってきますので覚えておきましょう。

ファンダメンタルズ分析*洞察力

ファンダメンタルズ分析について触れています。
ファンダメンタルズ分析は、株取引のほか、FXで稼ぐ時にも非常に有力な情報となります。
しかし、株取引とFXとは似て非なるもの。
FX専門のpipsという為替用語があったりするのです。
これは、FXで稼ぐことを目的とするひとであるならば、最初に覚えるべき用語の一つで、 FX取引における最少単位で、取引を行うことのできる最も小さい数字です。
日本円であれば、欧米の通貨との取引において、1pips =1銭 といった感じになってきます。

でも、ファンダメンタルズ分析という観点では、株取引も外国為替取引も、世界情勢を良く知っている必要がありまた常に新しい情報を得るためのアンテナを張り巡らせていなくてはいけないという点で同じと言えるでしょうね。
特にFXの場合、日本国内だけの情勢に注目していてはいけません。
当然、取引を行う外貨の国の情勢を知ること、また、その国の特産物などを知り、その特産物の世界的需要などといった観点からファンダメンタルズ分析を行う必要があります。
ファンダメンタルズ分析を行うためには、瞬発力よりも、長いスパンで物事をとらえていくことのできる長期での洞察力が必要となってくるのです。

日本ではテクニカル分析の第一人者として、佐々木英信さんという方がいらっしゃいました。
彼の卓越したチャート分析と、バブル崩壊を予測する能力は、テクニカル分析だけではなく、ファンダメンタルズ分析も駆使したものではないかと思っています。

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